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フロントガラス保護フィルム(バスやトラック車両の飛び石対策)
XPEL 認定施工店 バス窓.comの新サービス開始しました。

(2025年7月)

バスのフロントガラス保護フィルム

当社、「バスの窓口」(保護フィルムの認定工務店業務・中古バス買取業務)は
ペイントプロテクションフィルム(PPF)業界において世界シェアNo.1を誇るアメリカXPEL.INC社の日本支社として「XPEL JAPAN」との施工店契約を締結しました。

高速道路走行中の飛び石対策、フロントガラスを保護するフィルムシート。
大型〜中型・小型・マイクロバス、トラックなどの透明フィルム施工をいたします。
この保護フィルムシートは、日々稼働するバスやトラックのフロントガラスを飛び石などの
衝撃から守ることでガラス破損による修理費用やダウンタイムの削減に大きく貢献します。

 

トップ 保護フィルムについて ご質問と回答 施工・実験動画

 

高速道路走行中の飛び石対策に
フロントガラス用透明保護フィルム施工のご案内

 

高速道路をはじめとした長距離走行では、飛び石によるフロントガラスの損傷リスクが常に伴います。
特にバスやトラックなどの大型車両はフロント面積が広く、被害を受けやすいため事前の対策が重要です。
バス窓.comでは、小型バス・中型バス・大型バス・マイクロバス・トラックなど各種車両のフロントガラスに対応した透明保護フィルムの施工サービスを行っております。飛び石や小さな衝撃からガラスを守り、走行時の安心感を高めると同時に予期せぬ出費や車両の稼働停止を防ぎます。

弊社では、長年「高速走行中の大型バス前面ガラスの飛び石による破損」に悩まされてきました。
その折、開発商品化された「XPEL」の保護フィルムを試験的に大型バス2台に施工し、その効果を実感するに至りました。

また弊社は厳しい審査基準をクリアした認定施工業者であり、専用設備を備えた自社工場にて高精度かつ確実な施工を実施しています。XPELのフィルムは透明度が高く、施工後も視界を妨げることはありません。
また、紫外線カット効果もあるためドライバーの疲労軽減や車内保護にもつながります。
そしてもし、飛び石が当たった場合でも自己修復は傷が付いた後、約60度の熱で修復が可能です。
飛び石によるフロントガラスの破損リスクを軽減したいとお考えの場合は、ぜひ一度ご相談ください。

 

保護フィルム施工について

 

バスのフロントガラス保護フィルム

アメリカでは新車を購入したら「ペイントプロテクションフィルム」を貼るという文化があります。
XPEL社では高級車やスーパーカーの施工依頼が日常的ですが
今回は当社バス車両へのフィルム施工をいただきました。

バスのフロントガラス保護フィルム

1.当社大型バスのフロントガラスへの施工

保護フィルム貼り付け、プロによる施工

2.保護フィルムをプロの手によって貼りつけているようす。

保護フィルムを全面に丁寧に貼りつけ

3.フィルムを全面に丁寧に貼りつけます。
空気はもちろん、小さなホコリも入らないよう慎重に作業します。

バスのフロントガラス保護フィルム

4.貼りつけが完了しました。
外側、内側から入念に見え方をチェックします。

 

バスのフロントガラス保護フィルム

5.最終チェックし、乾かします。

バスのフロントガラスの大きさにあわせたオーダーサイズのフィルムを施工

6.バスのフロントガラスの大きさにあわせたオーダーサイズのフィルムを施工しました。
施工時間としては、3時間必要です。(施工1時間+フィルム定着2時間)
一般的に車庫にて定着日として1日必要となりますので、1バス2日間必要になります。

バスのフロントガラス保護フィルム施工終了

7. 保護フィルム施工完成。
きれいに仕上げていただきました。

保護フィルムは紫外線カット効果もあるため、ドライバーの疲労軽減や車内保護にもつながります。
飛び石によるフロントガラスの破損リスクを軽減したい方は、ぜひ一度ご相談ください。

 

 

フィルム有り・無しのガラス実験

 

フロントガラスに飛び石の衝撃を与えた実験

WPF(ウインドウ プロテクション フィルム)の無い場合、ガラスに亀裂が走ります。
WPF(ウインドウ プロテクション フィルム)を貼った場合は、どうでしょうか?

▼ ショート動画をご覧ください(24秒)。

フロントガラスに飛び石の衝撃を与えた

フロントガラスに飛び石の衝撃を与えた実験結果

フィルムを貼っていない部分貼っている部分の衝撃の比較です。

WPF(ウインドウ プロテクション フィルム)の有無で
車両保護の効果には雲泥の差が生まれます。
もし、飛び石が当たった場合でも
フィルムの自己修復は傷が付いた後、約60度の熱で修復が可能です。

 

WPFの費用対効果

特に大型バスなどのフロントガラスは非常に高価で、万が一破損した場合
1枚あたり70万円以上の修理費がかかることも珍しくありません。
加えてガラス交換には約5日間の作業時間を要し、その間は車両を運行できず、業務に大きな支障をきたします。

こうしたリスクを考慮すると、WPFを施工することによる費用対効果は非常に高いと言えます。飛び石などの外的衝撃からフロントガラスを守り車両の稼働率を維持するためにも、この保護フィルムの導入は強くおすすめします。

 

保護フィルム施工費用

施工は神奈川県・東京都・茨城県・栃木県・群馬県・埼玉県・千葉県が対象です。

 

車種 施工代金・税込み 出張費
大型・中型バス
大型・中型貨物
154,000円 神奈川・東京都
5,500円/ 1日
小型バス
小型貨物
143,000円 茨城県・栃木県・群馬県・
埼玉県・千葉県
11,000円/ 1日

 

 

バス・トラックのフィルム施工チラシ

 

当社ではガラス保護フィルムのチラシも制作しています。
▼クリックいただくと拡大画像が展開されます(PDF)

バスのフロントガラス保護フィルム

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